三重塔(県指定文化財)
県指定文化財
県指定文化財
心柱宝珠柱の銘と棟札 から、貞享5年(1688)の建立とされている。
屋恨は本瓦葺で相輪は 型通り、水煙は火焔型である。
各層四隅の尾垂木の問には邪鬼を置いている。
色は各層で異なり、下から白、緑、褐色となっている。初層内部の須弥壇には、等身大の大日如来坐像 及び四天王立像が安置されている。
県指定文化財
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心柱宝珠柱の銘と棟札 から、貞享5年(1688)の建立とされている。
屋恨は本瓦葺で相輪は 型通り、水煙は火焔型である。
各層四隅の尾垂木の問には邪鬼を置いている。
色は各層で異なり、下から白、緑、褐色となっている。初層内部の須弥壇には、等身大の大日如来坐像 及び四天王立像が安置されている。